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久保田ゼミ
早稲田大学法学部国際取引法ゼミ
What we do
わたしたち久保田ゼミは早稲田大学法学部に所属する久保田教授のもとで、様々なプロジェクトに取り組んでいる国際取引法ゼミナールです。
ゼミ内のプロジェクトとして学内外・国内外問わず、あらゆる課外活動にゼミ生ひとりひとりが主体的に参加しています。
そういった活動の一部を紹介たします。

世界各地で開催される大会に参加

Vis moot日本大会で3年連続優勝達成

学生との交流

世界各地で開催される大会に参加
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Vis moot
-国際商事模擬仲裁大会-
Vis Mootとは、毎年3~4月にウィーンと香港で開催される国際的な商事模擬仲裁大会で、諸外国のロースクール生たちが、架空の企業間の紛争における仲裁裁判に挑み、さながら本物の弁護士のように準備書面を作成し、仲裁廷において英語で弁論して競い合うものです。
ウィーン香港の本大会以外にも、ニューヨーク上海等で開催される予備大会にも出場しています。
2013年度には神戸で行われた日本大会で3連覇を達成し、最優秀弁論者賞もゼミ生が獲得しました。
Intercollegiate Negotiation Competition
-大学対抗
交渉コンペティション-
交渉コンペでは、国際ビジネス紛争に関する模擬問題をもとに、A 国の会社とB 国の会社に分かれて架空企業の社員になりきり、仲裁と交渉をし、現役弁護士、仲裁人、企業人、大学教員らからなる審査員に採点して頂き、結果を競うというものです。
交渉コンペは「専門的な交渉教育を受けた若い人材の育成」のために、文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」にも採択されています。
背景には、経済のグローバル化により、国際的に通用する交渉者の育成は急務となっていることがあります。




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レクリエーション
「よく学び、よく遊ぶ」をモットーに課外活動だけではなく、ゼミ内でのレクリエーションも久保田ゼミでは欠かせない要素です。
夏合宿でのレクリエーションや、早稲田祭への出店、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティー等も行っており、アットホームな雰囲気のゼミです。
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